ヴィヴィアン・マイヤーを探してをhuluで見ました!
若い男の子がたまたま競売で見つけた古いネガから素晴らしい写真がみつかって…。
そこから彼女の作品や彼女の人生を振り返るたくさんの証言によって、彼女の謎が解き明かされる…
貧乏でクリエイティブで変わり者で意地悪で過去に男性からのなにか暴力被害を受けてるっぽくて…
ドキュメンタリーでとりたててショッキングな出来事が起こるわけじゃないんですけど、でも興味深く飽きずに見ることが出来ました。
構成が良かったせいでしょうか?
あとはやっぱりアゲな情報だけじゃなくて、サゲな情報も入ってると
偉大な芸術家を称賛するだけの映画じゃないっていうのが分かるので興味を持続できますね。